「オンライン会社見学&仕事体験プログラム」実施レポート ― 発達特性のある学生を対象に、仕事と接点を持つ機会をひろげる取り組み ―
株式会社オープンアップウィズでは、2026年2月25日および3月6日に、IT未経験・初学者の学生を対象としたオンライン会社見学&仕事体験プログラムを実施しました。
本プログラムは、日本財団助成事業「PLUSTAR」(主催:(社)すいせい、協力:(株)エンカレッジ)の一環として実施したもので、当社としても今後の雇用拡大や受け入れのあり方を考える機会となりました。
トピックス
1. 実施背景
本プログラムは、発達特性のある学生を対象に、どのような事柄に関心を持つのか、また業務設計や受け入れ方法のあり方を検証することを目的として実施しました。
企業と学生が早い段階で接点を持ち、仕事に対する関心や適性を相互に確かめる機会を設けることは、今後の雇用拡大に向けた基礎づくりとしても意義があると考えています。
2. プログラム概要
| タイトル | 会社見学&仕事体験プログラム やさしいチャットボットをつくろう! |
| 実施日 | 2026年2月25日(水)、3月6日(金) ※両日とも13:00〜17:00開催 |
| 実施形式 | オンライン開催(1日完結型・両日とも同一プログラム) |
| 主催・URL | 日本財団助成事業「PLUSTAR」(主催:(社)すいせい、協力:(株)エンカレッジ) https://plustar-pf.jp/ |
3. 当日の流れ
・オリエンテーション(当日の流れ共有・自己紹介)
・会社説明(株式会社オープンアップグループ/株式会社オープンアップウィズ)
・仕事体験(チャットボット作成)
・成果発表
・社員懇親会
4. 参加者の様子
プログラムでは、「そもそもITとは何か」という基礎的な説明から始まり、「誰のために、何をつくるのか」をテーマに、簡単なチャットボットを作成するワークに取り組みました。
参加者は終始集中してワークに取り組み、講師の説明を聞きながら、自分なりに考えを整理し、形にしようとする姿勢が印象的でした。テーマに対しても、それぞれが自身の関心や身近な課題をもとに、ユーザー視点を意識したアイデアを形にしていました。

限られた時間の中でも、試行錯誤を重ねながら形にしようとする姿勢や、細かな部分まで気を配ろうとする様子がうかがえました。講師からは「試行錯誤している姿がとても印象的だった」とのコメントもあり、失敗や迷いを含めて挑戦できる環境の大切さを感じられる時間となりました。
5. まとめ
今回の仕事体験プログラムを通して、学生たちは仕事に対する姿勢を学び、当社社員にとっても、課題に真摯に向き合う学生の姿に触れる貴重な機会となりました。
今後も採用拡大に向けて、よりよい業務設計や受け入れのあり方を検討してまいります。



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